FXではストップロスの設定を忘れてはいけません

FXをする際に忘れてはいけないのが、ストップロスの設定です。

私はストップロスの設定をしなかったせいで、有り金全部無くしたことがあります。そういうことにならないためにも、常にストップロスを設定しておく必要があります。

FXで外貨を買ったりすると、その外貨が値上がりしたら、それだけ利益が上がります。FXの場合は手持ちの資金の何十倍もの取り引きができるので、利益も大きくなります。

1円違っただけでも大きな利益になったり、損益になったりするのです。

ストップロスとは、自分で決めた金額まで為替が変動したら、損失を最低限に抑えるために自動で決済する設定です。

ほんのちょっとでもその設定した金額になったら決済されますので、なんだかもったいないような気がしてしまうのですが、そこが問題です。ストップロスを設定していれば、FXのチャートを見ていない間に為替が大きく変動しても安心していられるのです。

24時間FXを見ているわけにはいきません。そこで、もしも為替が変動したりしたら、自動的に決済するようにストップロスを設定しておく必要があるのです。

例えば、ユーロを120円で買っていて、為替が変動して、110円になったとします。そうすると1ユーロあたり10円の損益になるのです。そこで、118円をストップロスに設定しておけば、為替が変動してどんなにユーロが値下がりしても、118円に達した時点で、自動的に決済されるので、それ以上の損益は出ないことになります。とても便利な機能で、FXをするのだったらストップロスは必ず設定しておくことです。

損失はできるだけ抑えたいものです。そんな時に便利な機能なのです。

ドルはユーロに比べると動きが緩やかで、それほど大きな変動はありませんが、トランプ大統領になってから、彼の言動ひとつで外国為替が変動するので、気をつけなければなりません。円高になるのか円安になるのか、本当にわからないものです。